ウィスキーの「蒸留所」に行ってきたでござる
いやね、余りにみんなが新しい拡張で入る「酒の蒸留仕様」を醸造醸造言うので、ここで一発ちゃんとした「蒸留所」を説明して次回拡張で入るのは「蒸留」であると説明しようと。そう思ったわけだ。

蒸留の事色々調べてたら、サントリーのサイトが良く引っかかり、そこでたまたま白州蒸留所の見学ができるっての発見したからなんですけどね(笑)
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白州蒸留所は東京方面から行くと甲府の先にある。甲府方面に行くといったらそりゃーも
「8時ちょうどの~ あずさ2号で~♪」
であるのは歴史の必然である。でも8時ちょうどに今はあずさ2号出てないので、8時ちょうどのスーパーあずさ5号で出かけることにした。
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小淵沢駅到着。ここからタクシーで蒸留所に向かうのだ。「おっちゃん! 白州蒸留所までお願いします」(本当にそう言った)
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白州蒸留所到着。本当に「山の中」にある。どれくらい山の中かってーと
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こんな感じで山の中である。これ、受付から案内ツアーの集合場所に向かう途中なんだぜ・・・(汗)




d0030498_8182331.jpg白州蒸留所内にある博物館。この博物館の展示もなかなか面白いというか・・・「最初、国産ウィスキーは売れ行き良くなかった」とか「舶来万歳はもう仕舞いじゃ! こっからは国産ウィスキーじゃぃ!」という気概溢れる広告とか、「色々あったけど、今じゃ国外でも高い評価受けてるもんね! やってやったぜ!」みたいな展示が非常にハートフルでよろしいかと思う。
いやーサントリーさんも頑張ったんだよ! 色々と!

d0030498_8221813.jpgで、ツアー開始。最初に見たのは麦汁(ばくじゅう)を酵母と混ぜて発酵させる発酵槽。ここに向かう途中、コーンフレークみたいな匂いがした。(焼いた麦の匂い?) 発酵槽には木の樽(但し、ものっすごくでけぇ)を使っているそうな。そりゃーもーバッカニアーズデンの木の樽の風呂よりでけー樽ですよ。

d0030498_8282591.jpg麦汁に酵母を加えると、うぉりゃぁぁぁあ!とばかりに酵母さんが発酵を仕掛ける。最初は威勢良く発酵させるのでぼっこぼこ泡(炭酸)が出るですよ。また、酵母の発酵を促すためか、そもそも発酵過程で莫大な熱が出るのか、この部屋凄く蒸し暑い。

d0030498_8324783.jpg発酵3日目にもなると、酵母さんも粗方発酵終わらせちゃうので少し静かな感じに。

d0030498_8341359.jpgで、この発酵麦汁を蒸留器で蒸留する。今度入る仕様で追加されるのはこの蒸留器であり、ゲーム中では先の発行過程がすっ飛ばされているというか、蒸留の仕様の中に組み込まれてしまっている。

d0030498_8385350.jpgで、蒸留直後のアルコール(ニューポット:無色透明)を樽詰めする。この樽がまたでかい。(隣の案内員のねーちゃんと比較してみよう) 樽にも色々種類があり、入れる樽によっても風味が異なるんですと。また、同じ種類の樽でも使い込み具合により風味や色の付き方が異なるそうな。で、こういう個性的な樽を色々使い分けてウィスキーを「寝かす」のだという。結構この辺がいい加減というか何と言うか・・・どの様な反応でどうなるかが判らない部分が多々あり、「とにかく沢山樽に詰めて、できたもん色々ブレンドして味調整すっぺ」なんだってさ。

d0030498_8444284.jpg貯蔵庫の中。恐ろしい数の樽が上から下までどっかーんって感じで格納されている。白州蒸留所ではこの寝かせる過程を自然に任せるってことで、特に貯蔵庫の中空調入れてないとの事だが、それでも結構涼しい感じ。で、樽に使った木が呼吸し、僅かながらも外気を取り込み、ウィスキーを蒸発させる為に白州醸造所のウィスキーは白州独特の香りになるんだとか。

d0030498_8483623.jpgはい! ここまでで「眼と耳でのお勉強」はおしまい! ここからは舌と喉でお勉強する時間です!(これがやりたいのであずさで出かけた。車で行ったら呑めないし!) この試飲の量が絶妙でな・・・いい感じで「ほろ酔い」になる程度の微妙な量。すばらすぃ。ちゃんと味が判る程度で酒を留めてるってのが、サントリーの心遣いというか、策略なのであろう。

d0030498_8503651.jpgつまり、少し飲み足りない上にいい感じでお昼の時間であり、しかも見学終わると目の前にレストランが! これはもう少しウィスキーのことを自習せよという神の采配だな!

d0030498_8534666.jpgソーセージと白州の水割りだけじゃおなか一杯にならないからねっ! よし、食うぞ!

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とまぁ、こんな感じで遊びに行って見た。白州蒸留所の案内とかツアーとかの話はここで確認することができる。
http://www.suntory.co.jp/factory/hakushu/index.html
いやー美味かった!
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by sohvessel | 2011-06-04 08:57 | それとなくなんとなく
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