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セラドさんの元ネタ発見?
例の新Pub情報の為にUOSS丹念に見てるんだけれども…

このスレッドを見るだ。

EAのUO QA Tester(要はバグ潰しの人?)所属の人らしいのだが、名前がSeradoなのである。まさかと思うがこのお方、あの「セラド アウェイクン」(トクノチャンピオンスポーンのボス ヤマンドンの黒色個体)の元ネタになった人物では…

恐らくこの方も寝起きは機嫌が悪いのであろう。
ケツが決まってるPub等の為に検証繰り返し、徹夜したりオフィスで寝袋で寝るような人であれば寝起きも不機嫌に…
…寝袋?!

まさか…
ヤマンドンシリーズの元ネタって、社内で寝袋に入って寝てる開発陣の姿から来ているのでは(そう考えるとあの体形にも納得。寝袋に下半身突っ込んだ人間に見えなくも無い)
…スタッフの寝相から来たセラド アウェイクンが最初にネタとしてあって、その後に(皆がその造形を気に入って)一般モンスター「ヤマンドン」が誕生したとかそういうオチか?

妄想ですよ?

夕方追記:
そーいえばUOSSでピアレスモンスター単騎で狩られて悔しいキーと言うEA側の人間の投稿を目にしたが…そりゃなぁ。戦場の作り方が下手なんだもんよ…
簡単に言うと、HP増やしたりダメージでかくしたんじゃPCは別に屁とも思わない。
そういうのじゃなくてなんと言うか…こー…ねちっこい嫌がらせのほうが効く。
例えばHit&Awayし難いように邪魔な廃材を周囲に配置するとか、そんなの。
モンスター単体の攻撃力とか調整しても無駄っス。それは即死するかしないかと言う極端な例しか産み出さない。
操作ミスを誘発させる仕様とか、PCの考えの「穴」を突く状況設定考えた方が良いですぜ。例えばガンガン鎧の耐久力の減るエリアに鎮座するボスが居たとしよう。影響の範囲外(安全地帯)にアンビルとフォージ置いて「装備を修理しまくら無いと敵が倒せない部屋」作ったら、鍛治技術保有者をそこに連れて行かなければならないのでダンジョン全体の攻略難易度が増す。戦闘能力が劣るキャラをそこに護送しなければならないと言うのは単純に強い敵の中を突っ切るより数段難しい。討伐までに最大5-6回装備修理しないとダメなんて状況だったら単独でこのボス倒そうとするバカは居なくなるだろう(ソウルストーンを山ほど持ち込めば対処できるかもしれないが、そこまでするバカが居てもそりゃそれで笑うしかない)
足の遅いモンスターをオープンエリアに置くのもダメだと思う(ベドラムね)弓の格好の的だ。せめてテレポ能力を彼に与えるべきだろう。て言うか足の遅い敵は狭い場所に置くのが鉄則だと思うのだが。PvMでの弓の制限なんて、連中の最大の特徴である「ロングレンジである」部分潰すだけで十分機能する。要は強制的に近接せざるを得ない(PCの機動能力と長射程を無効化する)マップを作れば良い。弓が強い言うてもフェニックス辺りを引き狩りする奴はいない訳で。

何と言うか…全体的に「いやらしさ」が少ない。アメリカンな「力技で何とかしよう気質」が良く判る。
by SoHVessel | 2005-11-15 10:26 | 日々思う事
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