世間では人間イケて無いとか、エルフすんごいとか、どーせガーゴイルは素晴らしいのであろうと言う言説がまかり通っているのだろうが、ここに人間賛歌を残しておく。 マジンシアで赤い幽霊を天に還していた時の事。 すぐそばにおとなしい幽霊(黄色いの)が現れた。 Vesselは純戦士であり、死霊に属する技術なんぞ持ち合わせていない。むしろそれは忌むべき技術である。 だがしかし、黄色い幽霊は私をじっと見つめている。 良く考えるんだ。 死霊と話すのに何故霊話が必須なのだ?! 元を糺せば奴も人間。もしかしたら先方の方で霊話技能持ってるかもしれんし、元々人間なんだから人間が心をこめて話しかければ思いは通じる筈だ。ちょっと前までお前も人間だったんだろう? 幽霊君! やってやれない事は無い。人間なんでもやりゃできる。できるんだ! と言う事で熱心にアミサコ言ってたら、彼も無事昇天できました。 エルフじゃーこーはいくめぇ! 一応司祭様だしな! 迷える幽霊にとどめをさs・・・正しい場所に導くのは、ある意味で司祭の仕事だろう。そんな時、フマクトの司祭はこう言うのさ。
by sohvessel
| 2008-11-12 02:04
| 4代目Vessel
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Vesselさんメモ
初心者向けコンテンツ 金閣下倒したぞ記事 金閣下討伐 著作権とかの注意 Ultima Online 日本公式サイト (C) Electronic Arts Inc. Electronic Arts, EA, EA GAMES, the EA GAMES logo, Ultima, the UO logo and Britannia are trademarks or registered trademarks of Electronic Arts Inc. in the U.S. and/or other countries. All rights reserved. まぁ、俺様著作権部分はコピーレフトで。 最新のトラックバック
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